クライアントの飲み会に参加して、先ほど帰ってきました!
社員ほぼ全員が参加するの飲み会です。(社外の人間は私だけ)
飲み会??
そんなの遊びじゃん!
こんな声が聞こえてきそうですね。
でも、そうではありません。
もちろん、会は大いに楽しみますが、これは大きなチャンスなんです!
飲み会では社員とたくさん話しができます。
ここに大きなチャンスがあります。
それは
- 社員と仲良くなれる
- 各社員がどんな悩みを持っているか分かる
- 社内にどんな問題があるかが分かる
- 社長が各社員に対して、評価していることを社長に代わって伝えることができる
- 運が良い場合は、その場で問題の種を摘むことができる
どれも普段では、なかなかできない事ばかりです。
社内の問題をいち早く見つけ出して、上手くいけばその場で解決できます!
そうすれば、社員も満足!
社長も満足!
そして、私も満足!
その場で解決できなくても、早い段階で問題に気がつくことができるので、問題が大きくなる前に対応することができます!
そんなわけで、社労士は社長とばかり話をしても、それじゃぁホントに仕事してるとは言えません。
やっぱり、社員との会話が重要です。
労働問題を未然に防止できるという、この上ないメリットを得ることができるんだから、誘われたら、よほど外せない約束がなければ即参加!
それに、社外の人間である私が、社内の飲み会に誘われるということは、それだけ信頼されているのでは?と思ってます。
その期待に応えるのが社労士の役割ですよね!
でも、そんな私はお酒が飲めないんですね・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
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