タミヤのバギー用エアレーション ダンパーのシャフトが折れた。そして修理。

DB01に付けてた「タミヤのバギー用エアレーション ダンパー」のシャフトが折れちゃいました。

サーキットでのレース中に大ジャンプを飛んで綺麗に着地できたときのことです

ん？？？

なんか動きがおかしいぞ。

マーシャルの人がマシンを見てくれて「ダメだ。ダンパーシャフトが折れてる。」って。

着地は上手くいったんですが疲労骨折みたいな感じで、ポキッと折れちゃったんですね^^;

まぁ、バギーは何回もジャンプと着地を繰り返すのでその衝撃は大きいので仕方ないです。

替えのパーツを探す

仕方ないので替えのパーツを探すことに。

探してみたところ、２つほど候補がありまして

このどちらかみたい。

手っ取り早いのはアフターパーツを取り寄せて、折れた部分だけ交換する方法。

でもこれがまた欠品が多い・・・・。

じゃぁ、仕方なく「RF501X ハードチタンコートピストンロッド」を買おうかと思ったら、これがまたこの記事を書いてる段階では在庫がある店を見つけることができない・・・・。（この記事を書いている時点では。今は在庫が復帰してるときもあります。）

しかも、ピストンロッドだけじゃなくて、他にも買う必要があるパーツがあります。

折れたシャフトが入ってしまってるダンパーエンドも使い物にならないので、スペアパーツを買う必要があるんです。

それがこのパーツです。余計なお金かかるなぁ。

うーん。ピストンロッドが折れるくらい酷使されてるダンパーって、シリンダーとかピストンとかも見た目には分からないけど傷んできてる可能性がありますよね。

後でまたそのあたりのパーツをちょこちょこ買っていったら、送料も含めてあっという間にダンパーセットの金額（約6000円）を超えるんですよね。

この辺りは価値観の違いで変わってくると思うんですが、私はダンパーセットを新しく買い直して、とりあえず必要な部分のみ使って予備として残しておくことにしました！

と言うわけで、タミヤのバギー用エアレーションダンパーのロッドが折れた時の対応としては、この3択ですね。

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