我が家の四独グラスホッパー2号機ですが、既にほぼ完成形でして、走りについてはほぼ不満がありません。

 

でも1つだけ大きな不安があるんです!

それは、ジャンプの着地などでリヤのギヤボックスを割ってしまうことです!

 

もし、割ってしまうと再度同じ改造(ギヤボックスのサスアームを切り落とす作業)をしないといけないので気が遠くなるんです!

 

なので、ジャンプの衝撃を逃がすためにスポンジテープを貼って、その上から100円ショップで買ったアルミ板を取り付けていたのですが、レース後にこんな姿に

 

アルミシートはどこかに飛んで行き、スポンジテープはボロボロに・・・。擦れた後もたくさん・・・。

 

ジャンプの着地や障害物を乗り越えてるうちに、こんな風になっちゃったみたいです。

これは再度アルミ板を付けても、また根元から切れて飛んで行きますよね。

 

これは何とかしたいな~とずっと思ってました。

ピッタリのアイテムを見つけた!

そんなある日、ついに見つけました!

INAKA CIRCUITのステンレスリジットデフガードです!

 

中身はこんな形をしたパーツでして、これが当然ですがグラスホッパーやホーネットのリヤギヤボックスにピッタリ付きます。

 

重さは25グラムあるので、ただでさえリヤが重い四独グラスホッパー2号機のリヤが重くなりますが、リヤギヤボックスを保護できるメリットの大きさの前では大したことありません。

取り付けは簡単!5分で付きます。

説明書を見てもらえると分かりますが、簡単にあっという間に取付完了します。

四独グラスホッパー2号機の場合、アルミ板を取り付ける際に既にネジ穴を貫通させて両端から留めていたので、今回はその時間すら省略できたので5分もかかりませんでした。

 

ちなみに、ネジ穴を貫通させた際に使う取付用のネジとナットも入っていました。

入っていたのはプラスネジだったので、これは使わずに手元にあるヘックスネジを使ったのですが、持ってない人には助かりますよね。

リジットデフガードの取付完了!

あっという間に取付完了した姿がこちらです!

 

間にスポンジテープを取り付けることで、ジャンプの着地の衝撃を吸収するように工夫しました。

 

これだけキレイにガードされていれば、安心ですよね。

 

ふっふっふっ。これでジャンプも怖くないぜ。

結果、大満足!

これで四独グラスホッパー2号機は完成形です!

こちらから購入できます

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ヤフオクの方が簡単に購入できますが、入荷してもすぐに売れちゃうみたいなので、在庫商品が表示されないことも良くあります。

TwitterのDMで注文しておくか、定期的にヤフオクをチェックするかどちらかが良いと思います。